マイナ保険証義務化 メリットデメリットは?セキュリティは大丈夫?疑問を徹底解説!

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先日、現行の保険証と運転免許証が原則撤廃され、
マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証へ
切り替える方針である
ことが政府から
発表されました。

いつから廃止になる予定なのか?
セキュリティ面の危険はないのか?
どうしたらいいのか?

まず、マイナンバーカードとは何か?
など、さまざまな疑問が浮かびますよね。
私も不明な点が多かった為、自分で調べたことを
まとめました。
一つずつ解説していくので安心してくださいね!

健康保険証の廃止予定はいつから?

元々、6月に閣議決定した『骨太方針』で
現行の健康保険証を24年度以降に原則廃止する
という方針だったそうです。

詳細はまだ決まっていませんが、原則として
2024年の秋までに廃止となるようです。

マイナンバーカードって何?

総務省 マイナンバー制度とマイナンバーカード より引用 

マイナンバーとは?

国民一人一人に12桁の番号が割り当てられ、
個人情報の管理をしやすくするための物で、
行政機関の本人確認を簡単にし、
情報のやり取りをスムーズにする為
のものです。


ここは私たち自身というより、役所仕事など
本人確認を頻繁に行う方達向けですね。

マイナンバーカードとは?

自分のナンバーを証明するものとして
任意で取得できるカード
です。

住所、性別、生年月日、顔写真が記載されていて
裏側に金色のICチップが埋め込まれています。
このチップはオンライン(スマホやPCから)の
本人証明に使用するもので、これを使えば
今までは市役所や支所でしか取り扱っていなかった
住民票や戸籍標本などがコンビニで取得することが
できるようになります

役割としては、健康保険証と運転免許証を一つに
したようなものですね。
顔写真付きの健康保険証と思った方が
分かりやすいかもしれません。

マイナンバーカードは安全なの?セキュリティーは大丈夫?

現在の普及率が全国民の47%と言われている
マイナンバーカード。
実際にセキュリティ面での心配を理由に
取得を迷っている方も多いと思います。
そこで、マイナンバーカードのセキュリティ面
についてまとめました。

365日、24時間体制で
コールセンターに繋がります!

もし、紛失してしまった場合はコールセンターに
連絡をすればカードを一時的に利用できなくする
ことができます。

通話は無料で、外国語にも対応しているので安心!
(英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語)
マイナンバー総合フリーダイヤル:(音声ガイダンス2番をお選びください。)

TEL :0120-95-0178

仮に紛失してしまっても、
本人以外は使えません!

顔写真付きですので、本人以外は基本的に
利用不可能です。
さらに、目に見えない複雑な特殊加工が
されている為、偽造をすることも非常に
難しくなっています!

ICチップにはそこまで重要な
個人情報は入っていません

プライバシー性の高い情報はICチップの中には
入っていません。
しかも、読み取りに必要な数字4桁のパスワード
(マイナンバーカードを取得する際に自分で決めます)
は、一定回数間違えるとロックがかかり、
本人が手続きしないとロックの解除が

できないので、他人に悪用される心配は
ありません。

不正をされそうになると、
自動的にICチップが壊れます

誰かが不正に情報を抜き出そうとすると、
ICチップが自動で壊れる仕組み
になっているので
情報の漏洩を事前に防いでくれます。

これだけのセキュリティーシステムがあると
紛失時は一応安心できますね!

マイナンバーカード一体化にSNS、世間の反応

Aさん
Aさん

マイナポイントが貰えるので
取得しました!
転職の際に必要だった住民票も

コンビニで発行できて便利でした。

B子さん
B子さん

パスワードを忘れてしまいそう。
一体化の理由が分からなくて心配。

Cさん
Cさん

国民に対して説明不足だと思う。
勝手に決定するのはやめてほしい。

医療データが共有できれば、
他の病院にかかった際も
どの薬で治療していたかが

すぐに分かって効率的。
保険証の不正利用も無くなるので

とても助かる

他にも、
”医療控除のレシートを保存しておかなくても
良くなるのは嬉しい”
といったプラスな声があがっていますが、
”免許証も一体化にすると、
もしマイナンバーカードを紛失してしまった場合、
すぐに再発行手続きをしても手元に届くまで
車の運転が出来なくなってしまったら困る”
と言った声もあがっています。

確かに、保険証と一体化することで医療に
携わっている方々の負担や手間は減る可能性が
高いですね!
しかし、車がないと仕事や生活ができない方は
今のままだと不安が大きいのが事実です。

マイナ保険証のメリット・デメリット

利用者として、医療機関として、双方に
メリットがあります。


利用者のメリットは、
医療機関や薬局での手続きの簡素化


診療情報や薬剤情報、医療費がマイナポータルで
閲覧できるようになる為、ペーパーレス化、

お薬手帳等の管理も不要になります。
そして、確定申告の際の医療費控除手続きでは
マイナポータルにて自動で医療費通知情報が
入力される
など、様々な負担が減ります。

他にも、
・医療機関にかかる際の受付の自動化
・診察券、保険証、お薬手帳が不要になる
 (マイナ保険証に一本化することで荷物が減る)

・マイナ保険証は随時引越し、転職、結婚など
 における更新手続きが不要になる

等があります

医療機関のメリットは、
情報共有の正確性の向上

マイナ保険証を使うと、患者の同意があれば
過去の通院歴や受診内容、処方薬などを、
自動で連携
することができます。
さらに健康診断の結果(40歳~)も
データで確認
することができるようになります。

患者の記憶に基づく聞き取りや、
お薬手帳での確認作業が簡素化
され、
正確性が上がることが期待されています。

”デメリット”

・高齢の方や、デジタルに対応しづらい方は
 手続きも誰かに手伝ってもらわないと難しい。
・マイナンバーカードを紛失した際に、保険証が

 廃止されたら自分をどうやって証明するのか。
・免許証持っていない、あるいはパスポートが

 切れていた場合はどうすればいいのか。

等、他にもいろいろな問題があります。
詳細が政府から説明されていない為、
メリットは非常に感じますが、同時にデメリットも
どんどん出てきます。

IT化になかなか対応できないという問題は、
既にいろいろなところで起こっています。
特に「健康保険証」という命に関わるものなので、
完璧なサポートがないと必ず問題が発生します。

そういった面でもしっかり国民の不安要素を
解消していくことが早急に必要だと思います。

マイナンバーカードを発行•使用してみての感想

筆者は、マイナポイントも貰えて!しかも
便利になるなら!。。という軽い気持ちで
家族全員分のマイナンバーカードを
取得済みなのですが。

実際に住民票が必要になり、セブンイレブンで
発行しましたがすごく楽でした。
市役所などで発行するとなると、

受付をして、
必要書類に記入をして順番を待って、
自分の順番が来たら窓口に行って
やっと手続きを始めてもらえる
という感じでしたが、

セブンイレブンでは、マルチコピー機と
マイナンバーカードがあれば待ち時間なしで
発行することができるので、非常に
スピーディーにストレスなく発行する
ことができました。

マイナンバーカードで取得できる証明書の種類

・住民票の写し
・住民票記載事項証明書
・印鑑登録証明証
・各種税証明証
・戸籍証明書
・戸籍附票の写し
・ワクチン接種証明

セブンイレブンの行政サービス 操作方法

Step1. 「行政サービス」を選びます

セブンイレブン公式サイト より引用

Step2. マイナンバーカードまたは
住基基本台帳カードを
リーダライターにセットします

※サービスをご利用になるにはマイナンバーカード
または住基基本台帳カードが必要です。

セブンイレブン公式サイト より引用

Step3. 必要な書類、サービスを選択
以降、ご利用になるサービス毎の画面案内に沿って
必要な情報を入力します。

セブンイレブン公式サイト より引用

Step4. 発行内容、照会内容を確認
証明書を発行するには「確定する」ボタンを押します。

セブンイレブン公式サイト より引用

Step5. 「プリントスタート」を押します
電子マネー「nanaco」でのお支払いを
ご利用になる場合は「nanacoでお支払い」を
選択し、電子マネー「nanaco」をセットします

セブンイレブン公式サイト より引用

セブンイレブン公式サイトはこちら↓

行政サービス
セブン‐イレブン店内のマルチコピー機で取得できる各種証明書、マイナンバーカードの署名用パスワード初期化・再設定について掲...

 まとめ

どういう場面で、どのように、どういった理由で
一体化が必要なのか。

日本で初めてのことを実行に移している今、
詳細説明がないというのは誰もが不安を抱えます。
一体化によってメリットは多くあると思いますが、
今の1番の大きなデメリットといえば多くの国民が
不安を抱えているということだと思います。

その不安を少しでも解消していけば、
”マイナポイントを付けるから申請して欲しい”
”とにかく申請してくれ”
といった強行手段をとらなくても、
自然と取得率も上がっていくと筆者は思います。

まず、詳しい説明がされていないにも関わらず
マイナンバーカードの発行を急かし続けている
政府に国民が不信感を持ってしまうのは当然の
結果ではないでしょうか。
マイナンバーカード発行にあたってのメリット
でさえ、政府の説明は不足していると感じます。

国民全員が納得するという結果は不可能に
近いものだとは思いますが、
説明責任は果たしていくのが政府に対する
国民からの信頼に繋がると思います。

マイナンバーカードの総合サイトはこちら↓

マイナンバーカード総合サイト

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